『ミカンの木の育つ二世帯住宅』(木造二階建)の地盤調査と敷地調査に立ち会いました。(7/25)
既存建物が建っている状態での、スウエーデン式サウンディング試験(SWS)による地盤調査です。
土間コンクリートがある部分では、先に直径3センチ程度の穴をドリルで開けてから、地盤調査の機械をセットします。
お父様にも立ち会っていただき、隣地境界の位置や道路との境の位置を確認。敷地内に埋まっている浄化槽や貯水槽の位置や古井戸も確認しました。
今年はミカンが豊作のようで、沢山の実が育っています。
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【設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】
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